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壮大な宇宙空間で繰り広げられる小ネタギャグのオンパレード!

宇宙戦艦ティラミス 1巻

「宇宙戦艦ティラミス」というタイトル、表紙にはコックピットに座る精悍なパイロット。宇宙戦争モノなんだろうなと思ってよく見てみると、なにやら妙な。。。
彼の周りを漂っているのって、串かつにペットボトルのお茶???そういえば「ティラミス」ってお菓子の名前だよね、、、、。

そんな違和感を抱えつつページをめくると、エ○ンゲリオンのような人型機動兵器に乗り込み、今まさに出撃しようとする彼。緊張感漂う雰囲気の中、おもむろに串カツを取り出して食べようとするのでした。
「ん?」そこで完全に理解しました。「このかっこイイ絵でギャグマンガかっ!!!」果たして戦闘中に串カツを食べることはできるのか?無重力の中散乱するカツの衣、つけあわせのキャベツ!!全く違った緊迫感が一気に作中を席巻するのでした。

厳しい軍規と馴染めない集団生活のために、自分だけの聖域(=専用機のコックピット)を偏愛するようになってしまった無駄にイケメンなパイロットくんが主人公。高い画力を全力でギャグに倒すこのセンスに脱帽です。
コックピットでこっそり犬を飼ってみたり、一人クリスマスパーティーをしてみたり。時には前後ろ反対に着てしまったTシャツに悩む。

宇宙空間、戦闘機のコックピット、しかし、そこで繰り広げられるのは日常でもありそうな小ネタというギャップがとにかく可笑しくてクセになる。自由すぎるコックピットギャグはこちらです。

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byMichi  (BOOK☆WALKER スタッフ)

宇宙戦艦ティラミス 1巻

宮川サトシ/伊藤亰新潮社

最後に残った希望の重さが、ズシリと心に響く…

水上悟志短編集「放浪世界」

傑作ぞろいの短編の中でも、74Pと短編としては長めのこちらの『虚無をゆく』はぜひ読んでほしい一作です。団地で暮らす子供たちという、なにげない平凡な日常が、あるきっかけで世界が一変してしまう。SFとしても王道なストーリーですが、今作はそこからの物語展開に心がゆさぶられます。世界が豹変しても変わらず淡々とした日常の中で、主人公と人々の思いだけが熱く紡がれていく。最後に残った希望の重さが、ズシリと心に響きます。

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byコミタンM  (BOOK☆WALKER スタッフ)

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