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リアリティを徹底した医療サスペンス。女性医師はパンデミックを阻止できるのか?

リウーを待ちながら(1)

ペストという病気を聞いたことはないでしょうか?
歴史上何度か、国を滅ぼすほどの猛威を振るった非常に恐ろしい伝染病です。
そんな恐ろしいペストが富士山麓にある架空都市・横走市で流行し、人々の生活を崩壊させていく様子が緊迫感たっぷりに描かれています。

物語冒頭で、患者を救うために奮闘する女性医師・玉木を阻むのは、「組織」という壁です。
横走市にペストを持ち込んでしまった張本人であり、表沙汰にはしたくない自衛隊。そして、事なかれ主義の病院上層部。
はがゆい...。

そんなことをしているうちに、なす術も無く次々と死んでいく住民。玉木の同僚も倒れていきます。
ついには、封鎖され、市まるごと隔離される横走市民。すると、次に始まるのは、市外の人たちからの誹謗中傷。

この横走市民への心無い言葉は、実際に似たような出来事が何年か前にあったことを髣髴とさせます。
そして作中で流行しているのは現実に存在するペストであったりと、徹底されたリアリティに、背中がぞっとする思いがします。

日本では、かつて明治時代にペストが流行しましたが、根絶に成功しました。
本作ではどのような結末を迎えるのでしょうか?イッキ読み必至です。

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byMichi  (BOOK☆WALKER スタッフ)

25歳OLの家に派遣されてきた家政夫さんは、10歳の小学生男子!

松子さんちのきわめくん(1)

五葉松子・25歳(独身)。仕事が出来て上司からの信頼も厚いキャリアウーマン。しかし、それは会社での姿で、家では散らかった汚部屋に住む“片付けられない女”でもあったのです。

ゴミの山の中で眠り、コンビニ飯の温めすらせずに食す日々(最近はこの干物生活に安心感さえ感じている)。そんな松子の身を案じた母が送り込んできたのは、料理の腕は天下一品、掃除も手際よくこなす家政夫さん。しかし、家政夫さんは、10歳の小学生男子・きわめくんなのでした。

朝は松子のベッドの上でスタンバイ、武士の如くスリッパを人肌で温め、食事の時間はリコーダー生演奏を披露…。有能なことは間違いないけれど、ちょっと(かなり?)変わったきわめくん。はじめは驚き、警戒していた松子でしたが、次第にそんな彼との生活の中で、ご飯が楽しみになり、忘れかけていた人の温かみを感じていきます。

「…って、私、小学生に流されてないか!!?」
どうやって部屋に入ってきたのか、昼間はどうしているのか、学校は…? 冷静に考えれば考えるほど深まるきわめくんの謎。混乱する松子。

無邪気なのか確信犯なのか、25歳のオトナ女子の心を徐々に掴んでいくきわめくんと、しっかりと自分を自制し良い大人であろうとする松子の掛け合いが楽しいハイテンションコメディ。ふたりの生活はまだまだはじまったばかりです!

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by本星歩  (BOOK☆WALKER スタッフ)

松子さんちのきわめくん(1)

清水幸詩郎フレックスコミックス

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