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人を殺すより妻が怖い!最強の殺し屋は普通の悩めるお父さん?

AX アックス

待ってました!
『グラスホッパー』『マリアビートル』に続く殺し屋シリーズ最新刊!
「子煩悩なお父さん」なのに「殺し屋」というアンバランスな設定が面白くないわけがない。

いつでも冷静で、天才とよばれる最強の殺し屋、兜。
そんな彼の弱点は“妻”。彼女の一挙一動にビクビクし、
「こんな言い方をしたら妻は怒るかも」と息子に呆れられるほど常に悩み、
機嫌を損ねないことだけに神経を注ぐ日々。

描写があまりにリアルで、世の肩身の狭いお父さんは笑えるどころか泣いて共感するかもしれません。

家族のために仕事の引退を決意するのですが、裏切り者として何度も命を狙われる兜。
そんな満身創痍の中でも、妻に怒られないよう何気ない日常を守ります。殺し屋の話なのに家族愛に溢れていてホロっとします。
やっぱり伊坂幸太郎さんはすごかった、と思える最高傑作です。

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

AX アックス

伊坂幸太郎KADOKAWA / 角川書店

死人に口無し!?恩師の葬儀で言いたい放題!

神様の裏の顔

非の打ちどころのない善人っていると思いますか?

誰もが慕う「坪井先生」の葬儀で思い出話に花を咲かせる参列者たち、「本当にいい人だったね…」で終わらないのが人間の怖いところ。

あんなに尊敬していた恩師なのに、実は裏の顔があったかも…と話題が出ただけで、「実は私も…」と盛り上がり、殺人に援助交際、SM趣味、盗撮などなど出てくる疑惑。
おいおい「みんな大好き坪井先生」じゃなかったのかと苦笑してしまう。
これは思い込みか、真実か…。驚愕のラストまで小気味よい笑いとともにサクサク読める日常ミステリー。

それにしても人の噂って、「実は私も思ってた」系って怖い…。
自分が死んだら親族だけでひっそりと葬儀をしようと思います。

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

神様の裏の顔

藤崎翔KADOKAWA / 角川書店

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