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もどかしい2人の「距離」に胸が締め付けられる!

小説 君の名は。

「来世は東京のイケメン男子になりたい!」田舎町に住む三葉が、
東京で暮らす男子、瀧と入れ替わるところから物語は始まる。

憧れの東京ライフを満喫する三葉。
入れ替わると同時に三葉の胸を揉む瀧。

書き置きをすることでやり取りをする2人の「距離」は、
一番近い存在のはずなのに、誰よりも遠くお互いに手が届かない…。
入れ替わりの真実が明るみになるにつれ、そんな2人の「距離」が
切なくてもどかしくて、思わず涙がこぼれます。

君の名は――衝撃のラストを読み終えた後、このタイトルに納得。
きっと誰もが恋をしたくなる1冊です。

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

目的のためには手段を選びません!

ぼくの映画。 ~学園一の美少女をヒロインにキャスティングしてゾンビ映画を撮ろう~

地味で冴えない毎日を無難に平穏に過ごす(予定だった)主人公。
文化祭用に手掛けた脚本が彼の学園生活を劇的に変えてしまった!

いままでの平和主義はどこへやら。
ほとばしる情熱(やや空回り)、どうしても手に入れたいヒロイン(部員の女装で撮るのはもう嫌!)。

比較的、声のかけやすい女子に「映画部のヒロイン、やりませんか?」
と勇気を振り絞るも「キモイ」と拒否され、泣かれてしまい自信喪失。

ヒロインになるのが嫌なんじゃない、映画部メンバーと関わりがあることが、学園生活にとっての危機らしいという事実にショックを隠せない部員たち。
学年イチの美少女をとあるネタで脅すほどに彼らは追い詰められていた…。(おい)
映画部といるのが恥ずかしいだとか、その他色々の問題だとかは「面白い映画を撮れば全ての問題が解決!みんなハッピー!」と宣言し、底辺ですが何か?とまい進する彼らはとても眩しい。

これぞ青春!読むと勇気が湧いてくる1冊です。

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

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