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ファン必見!登場人物たちの裏話

八咫烏外伝 烏百花 蛍の章

「諦めましたよ どう諦めた 諦め切れぬと 諦めた」

叶う事のない恋、それでもどうしようもない切なさの伝わる一文にキュンとしたり、
本編では語られなかった登場人物たちの過去にホロリとするハズレ無しの短編集。

浜木綿の壮絶な過去を描いた「すみのさくら」、女として生まれ男として職を得た秘書官の松韻「まつばちりて」ではそれぞれ違った“強さ”と“美しさ”に心を打たれます。
特に松韻の愛の物語は、情熱的で切なく涙なしには読めません。

そして本編でも少々気になる二人“真赭の薄”と“澄尾”の外伝「わらうひと」では、
彼女の視点からみた澄尾と二人の微笑ましいやり取りにニヤニヤが止まりません。
澄尾、かっこよすぎる。

「ゆきやのせみ」では振り回される雪哉と若宮の横暴さにほっこり。
第二部への期待が高まる1冊です。

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

人を殺すより妻が怖い!最強の殺し屋は普通の悩めるお父さん?

AX アックス

待ってました!
『グラスホッパー』『マリアビートル』に続く殺し屋シリーズ最新刊!
「子煩悩なお父さん」なのに「殺し屋」というアンバランスな設定が面白くないわけがない。

いつでも冷静で、天才とよばれる最強の殺し屋、兜。
そんな彼の弱点は“妻”。彼女の一挙一動にビクビクし、
「こんな言い方をしたら妻は怒るかも」と息子に呆れられるほど常に悩み、
機嫌を損ねないことだけに神経を注ぐ日々。

描写があまりにリアルで、世の肩身の狭いお父さんは笑えるどころか泣いて共感するかもしれません。

家族のために仕事の引退を決意するのですが、裏切り者として何度も命を狙われる兜。
そんな満身創痍の中でも、妻に怒られないよう何気ない日常を守ります。殺し屋の話なのに家族愛に溢れていてホロっとします。
やっぱり伊坂幸太郎さんはすごかった、と思える最高傑作です。

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

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伊坂幸太郎KADOKAWA

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