セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

ライトノベル、マンガなど電子書籍を読むならBOOK☆WALKER

カテゴリから探す


本文の始まりです

はじめてのお客さまへ

文芸電子書籍新着作品

新着作品一覧へ

新着作品をもっと見る

文芸ランキング

ランキング一覧へ

おすすめ作品

おすすめ作品一覧へ

桜庭一樹が描く、薄暗く美しい王道ファンタジー

ほんとうの花を見せにきた

「ムスタァ、ぼくのバンブー」

このセリフを思い出すだけでウルっとくる本作はバンブーという吸血族が、
家族を失った少年を保護するところから始まります。

若いまま年をとらず、鏡に映らず、夜しか活動ができないバンブー。
バンブーの掟では人間との接触や正体をばらすことは大罪…。
にもかかわらず、少年と一緒に暮らすことを選んだ二人のバンブー、ムスタァと洋治。

とても暖かく、家族愛に満ちた禁断の生活。
一日でも早く二人に恩返しがしたい、喜ぶ顔がもっと見たいと勉強に励む少年。

大人になっていく人間と、大人になれないバンブー。

いつまでも一緒にはいられないということを理解できないまま、別れは突然やってくる。
どうしようもない残酷な運命と、深く愛されていたと失って気が付く残された少年の後悔に共感し、涙なしには読めないファンタジー。

続きを読む

折りたたむ

bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

劇場アニメ!

虐殺器官

夭逝の小説家「伊藤計劃(いとうけいかく)」のデビュー作。

同著者作『ハーモニー(2011年フィリップ・K・ディック賞受賞)』と共に、2015年の「ノイタミナムービー」第2弾「伊藤計劃プロジェクト」として劇場アニメ化されることが、今年4月に発表になった注目作。

ジャンルは近未来のSF。戦争がビジネスになった世界で起きる虐殺の謎に主人公がせまる。というのがざっくりしたあらすじ。
軍事ものですが、軍事を語っているのではなく、<生と死>、<精神と肉体>、<世界と社会>、を僕を通して語っています。
決して宗教ぽい「人を殺してはいけない」という話ではありません。「MGS」や「スカイクロラ」が好きな人におススメ。
作者がガンの闘病で戦っていたからこそ書けた作品だと思います。

続きを読む

折りたたむ

byお花某  (BOOK☆WALKER スタッフ)

虐殺器官

伊藤計劃早川書房

レーベルから探す

文芸関連タグ

ページ先頭へ

本文の終わりです